5月末日をもちまして第40期も無事におわり6月1日より41期がスタートしました。
「期」が変わってからの1週間は賞与額や給与改定の査定があります。
店長達は部下の面談をしたり業績分析をしたりで大忙しとなります。
査定が終わると、スタッフ全員の目標設定を行います!
当社は期のスタート時期に決めた目標に対して給与、賞与が大きく変動するので目標設定はとても慎重に行います。
その目標を共有すべく経営計画会議を開催します。
3年前から管理職者と準管理職のみに限定して会議を開催しております。
主な会議内容は・・・
前期の業績報告、経営状況の報告、41期の経営目標、各店管理者の前年報告から今期の目標を1人づつプレゼンをしてもらいます。
ここで今回のお題に戻ります。
「目標の共有することは大切なのか?」
と聞かれると、何か正解か自分も即答できません・・・
目標を共有してもしなくても、結果を出す人は出しますし。
共有と結果 は関連していますがイコールではありません。
「会議にむけ準備しプレゼンすることで目標達成の意識が上がる!」
「店舗に戻ってから部下への目標共有、プレゼン力も向上する!」
という効果を期待して毎年開催しております笑
正直言ってしまえば、自分(社長)モチベーションアップの為の会議なのかもしれません。
各管理者の目標、新しく店長になった方の目標や意気込みを聞いていると、初心を思い出し背筋が伸びます!
「自分も頑張ってみんなの目標を達成できる仕事をしないと!」という気持ちになります!

自分が社長になる前に一番ストレスを感じたところは。
「なにをどこまで達成したら報酬があがるのか」でした。
10年働いたら自分の給与はどうなっているのだろう。
管理職になれとは言われるものの報酬は決まっていない。
評価制度はあるけど達成が無理すぎて機能していない。
そんな会社ばかりでした。
文句は言いましたが、やはり変わることはなく
「自分の理想の会社は自分で作るしかない」といつもイメージを含まらせてました。
その当時、イメージしていた会社の仕組みが作れれば絶対その会社はおおきくなるはず
という好奇心からくる社会実験的なものが自分の最大のモチベーションなんだろうと。
まだまだ自分の理想には届いておりませんし、スタッフの皆さんにもご迷惑をかけてばかりですが・・・初心を思い出す41期経営計画会議でした。
いつもお客様、会社の為に仕事をしてくれているスタッフの皆さんに感謝申し上げます。
「期」が変わってからの1週間は賞与額や給与改定の査定があります。
店長達は部下の面談をしたり業績分析をしたりで大忙しとなります。
査定が終わると、スタッフ全員の目標設定を行います!
当社は期のスタート時期に決めた目標に対して給与、賞与が大きく変動するので目標設定はとても慎重に行います。
その目標を共有すべく経営計画会議を開催します。
3年前から管理職者と準管理職のみに限定して会議を開催しております。
主な会議内容は・・・
前期の業績報告、経営状況の報告、41期の経営目標、各店管理者の前年報告から今期の目標を1人づつプレゼンをしてもらいます。
ここで今回のお題に戻ります。
「目標の共有することは大切なのか?」
と聞かれると、何か正解か自分も即答できません・・・
目標を共有してもしなくても、結果を出す人は出しますし。
共有と結果 は関連していますがイコールではありません。
「会議にむけ準備しプレゼンすることで目標達成の意識が上がる!」
「店舗に戻ってから部下への目標共有、プレゼン力も向上する!」
という効果を期待して毎年開催しております笑
正直言ってしまえば、自分(社長)モチベーションアップの為の会議なのかもしれません。
各管理者の目標、新しく店長になった方の目標や意気込みを聞いていると、初心を思い出し背筋が伸びます!
「自分も頑張ってみんなの目標を達成できる仕事をしないと!」という気持ちになります!

自分が社長になる前に一番ストレスを感じたところは。
「なにをどこまで達成したら報酬があがるのか」でした。
10年働いたら自分の給与はどうなっているのだろう。
管理職になれとは言われるものの報酬は決まっていない。
評価制度はあるけど達成が無理すぎて機能していない。
そんな会社ばかりでした。
文句は言いましたが、やはり変わることはなく
「自分の理想の会社は自分で作るしかない」といつもイメージを含まらせてました。
その当時、イメージしていた会社の仕組みが作れれば絶対その会社はおおきくなるはず
という好奇心からくる社会実験的なものが自分の最大のモチベーションなんだろうと。
まだまだ自分の理想には届いておりませんし、スタッフの皆さんにもご迷惑をかけてばかりですが・・・初心を思い出す41期経営計画会議でした。
いつもお客様、会社の為に仕事をしてくれているスタッフの皆さんに感謝申し上げます。
