こんにちは、人事採用担当の川合です。
暑い日が続きますね(*_*)
飲んでも飲んでものどが渇きます…
皆様夏バテには十分お気を付けください!
さて、今回は当社のきもの事業部である和福屋の産地研修研修について書こうと思います。
「和福屋には産地研修があると聞いたのですが、どんなことをするんですか?」
新卒の方からも、よくご質問をいただく「産地研修」。
和福屋では、実際に着物や帯が作られている産地へ足を運び、職人さんから直接お話を聞いたり、製作の様子を見学したりする機会があります。
今回は、先日行われた新潟・京都での産地研修について、参加した和福屋スタッフから聞いた内容をもとにご紹介します!
◆新潟「翠山工房」さんへ
新潟では、「翠山工房」さんを訪問しました。
翠山工房さんは、辻ヶ花の振袖をメインに製作されている工房です。
その特徴のひとつが、すべて手絞りで作られていること。
実際の作業を見学し、職人さんから直接お話を伺うことで、普段お店で見ている振袖がどのように作られているのかを、間近で知ることができました。
参加したスタッフからは、
「実際に作業しているところを見ると、こんなに大変な工程を経て商品ができているんだと実感しました」
「職人さんのこだわりを直接聞くことができて、商品を見る目が変わりました」
といった声があり、実際に産地へ行ったからこそ分かることがたくさんあったそうです。

◆京都「小紋屋 高田勝」さんへ
京都では、「小紋屋 高田勝」さんを訪問。
本格的な江戸小紋から、遊び心あふれる小紋まで、さまざまなジャンルの小紋を手掛けているメーカーさんです。
実際にさまざまな小紋を見せていただき、それぞれに個性や世界観があることを改めて感じたそうです。
「小紋」と一言で言っても、柄や表現はさまざま。
産地で実際の商品を見ながらお話を聞くことで、小紋の奥深さを知ることができる機会になりました。

◆京都「となみ織物」さんへ
続いて訪問したのは、京都・西陣で1850年から続く歴史ある帯メーカー「となみ織物」さん。
今回は、紹巴織(しょうはおり)について見学しました。
繊細で美しい帯が作られる現場を実際に見ることで、職人さんの技術の高さや、細かな手作業の積み重ねを間近で感じることができたそうです。
商品だけを見ていると分からない、その背景にあるストーリーや職人さんの想い
それを直接聞き、実際の製作現場を見ることができるのは、産地研修ならではの経験です。
★実際に産地へ行くからこそ分かること
今回の産地研修では、新潟・京都のほかにもさまざまなメーカーさんや工房さんを訪問しました。
そして今回訪問したのは、11月に開催される創業祭で、実際に和福屋の店舗へ来てくださるメーカーさんや工房さんでもあります。
普段からお付き合いのあるメーカーさんのもとへ実際に足を運び、商品が生まれる場所を見学することで、スタッフにとっても貴重な学びの時間になりました。
着物や帯は、完成した商品を見るだけでは分からないことがたくさんあります。
どんな工程を経て作られているのか
どんな技術が使われているのか
職人さんがどんな想いを込めて作っているのか
実際に産地へ行き、自分の目で見て、職人さんの話を直接聞く、
この経験があるからこそ、お客様に商品をご紹介するときにもその魅力をより深くお伝えすることができます。
和福屋では、ただ着物を販売するだけではなく、着物や帯が生まれる背景まで学べる機会があります。
「着物が好き!」
「日本の伝統文化に興味がある!」
「ものづくりの現場を見てみたい!」
そんな方にとっても、楽しみながら知識を深められる仕事です(*^^*)
皆様のご応募、ぜひお待ちしております!
次回の更新もお楽しみに…








